左遷が「左」と書くのは、つまり九州四国に飛

Writer: admin Type: savan Date: 2019-01-19 00:00
左遷が「左」と書くのは、つまり九州四国に飛ばされたからなんでしょうか?菅原道真とか大体が西方面だったから左って意味なんでしょうか。補足それとも右大臣左大臣などの右>左の身分の意味からなんですかね・・・?共感した0###中国由来だが中国は王朝が交代する度に右が偉いか左が偉いか変わってるので混在してる。おおよそは唐の時代を基準にして、それ以前の言葉は「右」が偉くそれ以降の時代は「左」偉いぐらいで良いかと。「左遷」「右に並ぶ者はいない」は唐より前の時代の文献がベースだから「右」が偉い、右大臣・左大臣で左大臣が偉いのは唐の時代の官制を真似したので「左」が偉い。おおよその目安なのは唐の時代より前でも「左」の方が偉かったり、大臣は「左」が偉いが将軍は「右」が偉いなんんて混在した時代が有るから。この辺の違いは、皇帝から見て右に並んでるか(皇帝を見ると左に並んでる)、皇帝を見たときに右に並んでるかもしくはその並び自体が変わるから発生したようで。側近を「右腕」と呼ぶが皇帝から見たら「右大臣」だが、皇帝を見る臣下からみると居並ぶ大臣の中で左に居る「左大臣」なわけで。ナイス0
###みなさま回答ありがとうございます!そういう意味では右におなじとかも結構難しい判断といわれることありますね。###◎ 左迁 zuǒqiān[demote] 降职(古人以右为上),降到下一个等级吾极知其左迁。——《汉书·周昌传》左迁九江郡司马。—— 唐· 白居易《琵琶行(并序)》--------------------------左遷 降職、貶官。古人尊右而卑左,故稱官吏被貶降職為「左遷」。先の方の回答にあるように、中国の熟語ですね。つまり漢語です。そこで、漢典を調べますと、上記のようになっています。ここでは、昔の人は右を上位と考えていたとあり、漢書の例を出しています。だから、先ほどの回答の語源は当たっているようなのですが、出典が示されていません。残念です。デジタル大辞泉の解説さ‐せん【左遷】[名](スル)《昔、中国で、右を尊び左を卑しんだところから》低い地位・官職におとすこと。左降。「閑職に左遷される」出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例大辞林 第三版の解説させん【左遷】( 名 ) スル〔「史記韓信盧綰伝」より。中国、戦国時代に、右側を上位として尊んだことから〕前より低い地位や官職にうつすこと。左降。 「地方支社に-される」これだと、中国の戦国時代ですから、蓁末よりはるかに古くから言われていたことになります。それに地図で見て左というのはどうも信じがたい。ナイス0
###これややこしい話なんですが、中華王朝においては王朝によって左右の尊さが変遷したんです。古代から周(春秋)までは左を、戦国から秦・漢までは右を、三国時代の呉から南北時代の南朝・唐・宋では左を、元では右を、清から戦前は左を尊びました。左遷の語源は戦国時代に右を尊んだことから、降格することを逆に左に遷せんるすといわれる様になったものです。一方、左大臣は大化の改新以降に唐の法律や制度を参考にして作られた最高位の官職です。より上位とされる太政大臣は非常任の役職でふさわしい人員外無ければ不在でOKであり、時代が下ると具体的な職掌のなく時代が下ると名誉職となっていきました。ナイス0
###左遷の語源は、次の二つの説があります。①左よりも右を尊しとする考え方に基づくとする説。「右に出ない」という言葉があるように、古代においては右を尊ぶ思想があり、そこから、右から左に遷すことが降格を意味するようになり生まれた、という説です。その後、中国では左を尊ぶようになりましたが、漢の頃までは右を尊しとしていました。②漢の高祖の漢中入りに由来するという説。「天子南面す。臣下北面す」と言いますが、北面した場合は漢中は「左」になるため、ここから生まれたという説です。いずれにせよ漢代には成立していたという事になりますから、かなり古い語源の言葉となります。ナイス0
###日本においては左大臣のほうが右大臣の上席であり、身分の意味には合致しません。中国では逆に右丞相のほうが左丞相の上席です。さて、左遷の語源ですが、これは秦末の項羽と劉邦の故事によります。秦の始皇帝亡きあとに、競いあって秦を滅ぼした項羽と劉邦ですが、楚の義帝との約束では、先に関中(秦の都周辺の中心地)に入った劉邦がその地の王になることになっていましたが、項羽の横槍によってその約束は反故にされ、辺境の漢中の王とされました。関中から見て漢中が地図上で左に当たることから、事実上の降格のことを左遷と呼ぶようになりました。ナイス0
###右のほうが偉くて左は劣るという方式があっただから左はあまり良い意味では使われないナイス0

 

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