刀剣乱舞の質問です。最近審神者になり、本物

Writer: admin Type: savan Date: 2019-02-06 00:00
刀剣乱舞の質問です。最近審神者になり、本物を見たいと博物館や展示されているところ、奉納されているところを巡るのを計画しています。そこで、鶴丸国永や一期一振など、皇室に献上されている刀、三日月宗近などトーハク?まだ調べてないのですが展示されている?など大雑把に大胆にくくるとすれば『国所有』ですよね。国宝なので当たり前ですが。そこでです。今現存してるかわからない刀達も当然います。例えば個人が先祖代々受け継がれてきたとして鶴丸国永を持っていたとして(銃刀法にかからないようなんか登録もいるだろうけど割愛)それ国宝だからこっちに渡してって言われてしまったら個人は渡さなければいけないんですか?たまにお宝鑑定団とかで本物が出てきたりしますけど、そういう時って目をつけられたりしないんですかね?ゲームをしててふと思いました。こんなグダグダな質問でごめんなさい。共感した0###国宝、というのは別に国の所有にしなければいけない、というわけではないです。国宝だからと全部国が持っているわけではないので、それ以外の法人とか団体の所有のものもたくさんあります。『日本の文化財保護法によって国が指定した有形文化財(重要文化財)のうち、世界文化の見地から価値の高いものでたぐいない国民の宝たるものであるとして国(文部科学大臣)が指定したもの』であるので、単に「これはとても価値が高く、大事にしなくてはいけないものですね」と国からお墨付きをもらった、というだけの話。「そうなんですね、じゃあこれからも大事にします!」「はい、そうしてください」で終わります。今でも国宝を個人が所有していることもありますよ。刀剣類にしろ、それ以外のものにしろ。正式に鑑定に出して文化財指定を受けたらすごい価値になるけど、そういうのしないで自分だけでこっそり持ってる、というものだってあります。ただ、そういった貴重なものを取り扱うには相応の知識が必要になってきますので、例えば「おじいちゃんがこれは国宝だって大事にしてたけど、おじいちゃん死んじゃった…後を継いだお父さんも私も誰も手入れの仕方も適切な保管方法が分からない…」となったら困るので、「博物館に納めますので、代わりに大事にしてください」となる…という話。国が無理やり没収とか出来ません。あと、御物はそもそも特例として文化財指定を受けていないので、国宝でもありません。『出したらたぶんそれくらいの価値はつくけど、今はただのやんごとなきお方のおうちの個人的な宝物』です。ナイス0
###ちなみに三日月宗近も一時個人所有だった時期がありますよ。徳川将軍家が明治維新で徳川公爵家になった後に個人に買われ、その後昭和26年(1951年)に国宝指定を受け、平成になってから東京国立博物館に寄贈されました。トーハクへ寄贈されたのは平成4年(1992年)のことなので、実に40年の間、天下五剣で最も美しい国宝の刀は個人のものだったことになります。その方は亀甲貞宗や鳴狐も持っていらして、三日月と一緒にトーハクへ寄贈されています。
###こんなグダグダな質問にもすごく丁寧に教えてくださりありがとうございます!まず国宝がなんとやらに関して根本から勘違いをしていたみたいで、とても勉強になりました!疑問も溶けてスッキリしました。ありがとうございます!###うろ覚えな知識ですが、国宝クラスのお宝が見つかると 一応国宝に値するかのチェックが然るべき機関から派遣され、国宝に認定されれば その後の所在もチェックされます。個人所有も可能ですが、その物の価値が損なわれないよう 管理する責任が生じてしまい その管理費を個人の資産から支払うのが大変だから 寄贈ということがあるというのを 何かで読んだ気がします。ナイス0
###前提として個人所有の国宝はありますよ というか国が所有してる国宝や重要文化財は全体の2割程度です8割は神社仏閣 企業 個人の所有です売買や相続もできますがたしか国に届け出をしなければならなかったと思います届け出を怠ったせいで海外に高値で流出して所在不明になってしまった国宝や重要文化財もあります基本的に無理やり国が取り上げることはありませんが やはり寄贈するなどして美術館などで保管する方が状態はいいでしょうし安全だと思いますちなみに鶴丸(本来は国永は付かない)や一期一振のような御物は国宝には指定されませんナイス0

 

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