翻訳に関する権利について。私は海外の女優さ

Writer: admin Type: savan Date: 2019-01-18 00:00
翻訳に関する権利について。私は海外の女優さんのファンで、インタビューの記事を個人的に翻訳しているのですが、翻訳したものの著作権はどうなるのでしょうか?というのも、私が個人的に訳を作っていることを知った人に、ブログか何かで公開してほしい と言われて著作権のことが気になりました。自分の権利を主張したいのではなく、元の記事の製作者や女優さん自身の権利を侵害することにらないか、ということを知りたいです。ちなみにですが、ブログの広告収入などで稼ごうというつもりは一切ありません。また、権利を侵害せずに翻訳を共有する方法があれば教えていただきたいです。例えば、引用ならセーフ、など、、、法律にはあまり詳しくないのですが授業で少し触れた著作権のことを思い出したので質問致しました。教えていただけると助かります。共感した0###著作物を翻訳する権利は、著作権法第27条に従えば、一義的には著作者にありますから、原著者に無断でブログ等で公開することは、著作権の侵害になり得ます。実際、シャンソンの歌詞を翻訳・公開しているサイトがフランスのエージェントとの間でトラブルになった例などがあります。第27条著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。また、引用については「引用部分が従であること」(引用部分を見せることが主目的でないこと)と、「その分野の慣行に従っていること」が重視されます。今の場合、「引用部分であるインタビュー記事を読ませる」ために翻訳を公開するわけで(たとえば何かの説明等のために引用が必要という話ではない)、引用とみなされるかどうかは微妙です。「その分野の慣行」というのは、インタビューの一部を引きちぎって引用することが適法かどうか、また、どこまで書き換えて構わないか、ということなどに関する「業界ルール」です。これはその分野で、雑誌やWebの記事などから、どういう「引用」が行われているか調べればよろしいかと思います。著作権法は、たとえばフェアユースなどの海外の動向を横目で見ながら、運用で何をどこまで認めるか、のバランスをとっていくものですから、法律としてはけっこうグレーな部分を残しています。仁義を切る、金を払う、など、対処を厚くしていけばいくほど安全になりますが、必ずそうしなければいけないのか、というとそうでもありません。交渉の世界、と考えるべきでしょう。ナイス0
###詳しくありがとうございます。

 

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